警備業におすすめのファクタリング会社4社|人件費先行の資金繰り対策

警備業におすすめのファクタリング会社4社を比較。手数料・入金スピード・買取可能額を一覧表で紹介。警備員の人件費先行と長い支払いサイト、社会保険料の負担など警備業特有の資金繰り課題を解決する選び方・注意点まで詳しく解説します。

「警備員の給与は毎月先に出ていくのに、契約先からの入金は翌月末以降」「大型イベントや繁忙期の増員で人件費が膨らみ、手元資金が足りない」――警備業を営む方なら、こうした悩みは日常的に感じているのではないでしょうか。

警備業界では、人件費の比重が大きい労働集約型のビジネスモデルのため、警備員への給与・社会保険料・深夜手当が毎月発生する一方、クライアントからの警備委託料の入金は1〜2か月先になることもあります。さらに、警備業法に基づく認定・教育費用、制服・装備品の購入費、人手不足による採用コストの上昇など、キャッシュフローを圧迫する要因が重なりがちです。

そこで活用したいのがファクタリングです。警備委託料の売掛金を早期資金化でき、担保や保証人も不要。給与支払い日や社会保険料の納付期限に間に合わせる資金調達手段として、警備業界で注目が高まっています。

この記事の比較軸

本記事では、警備業の資金繰りで差が出やすい項目を中心に、ファクタリング会社を比較します。総合順位ではなく、売掛金の内容・必要書類・入金希望日との相性を確認するための参考情報として整理しています。

  • 対象者:法人専門か、個人事業主・フリーランスも対象に含むか
  • 資金繰りニーズ:警備員の人件費、制服・装備品、現場開始前の採用費、委託料の入金待ちなど、警備業で先行しやすい支払いに合うか
  • 入金スピード:申込からの最短時間だけでなく、必要書類提出後の実際の流れが明確か
  • 買取可能額:警備委託料・施設管理関連の請求書の金額帯に対応できるか。下限・上限が不明な場合は見積もり時に確認する
  • 必要書類:警備委託契約書、現場別の請求書、人件費の支払予定などを準備しやすいか
  • 相談方法:オンライン、電話、対面相談のいずれで進められるか

警備業におすすめのファクタリング会社4社【比較表あり】

警備業向けの専用ページや事例を公式サイトに置いているファクタリング会社は、確認した範囲では見つかりませんでした。ここには、運営元である法人専門ファクタリングのBIG(法人専門で、業種を問わず法人の売掛金が対象)と、全国からオンラインで申し込め、手数料の下限を公表している会社3社を載せています。掲載社数を揃えるための水増しはしていません。

※ 掲載順は業者間の優劣を示すものではありません。公表値はいずれも最も条件が良い場合のもので、実際の条件は売掛先や債権内容によって変わります。

会社名 対象 手数料 入金スピード 買取可能額 オンライン完結
法人専門ファクタリングのBIG 法人のみ 1%〜(3社間。2社間は5%〜) 最短即日(見積は最短30分回答) 2社間30万円〜・3社間100万円〜(上限の公表なし) 可

※ 掲載情報は2026年8月時点で各社公式サイトを確認したものです(法人専門ファクタリングのBIGは2026-09-10に再確認)。最新の条件は各社にご確認ください。

警備業の明示はないが、全国からオンラインで申し込める会社

公式サイトに警備業に関する記述は無いものの、全国対応でオンライン完結でき、手数料の下限を公表している会社を3社並べています。警備業の請求書を扱えるかは各社に確認してください。

会社名 対象 手数料 入金スピード 買取可能額 オンライン完結
アクセルファクター 法人・個人事業主 2社間3〜10%・3社間1〜8% 最短2時間 最大1億円(下限の記載なし) 可
トップ・マネジメント 法人・個人事業主 2社間3.5%〜・3社間0.5%〜 最短即日 公表なし 可
No.1ファクタリング 法人・個人事業主 0.5%〜15% 最短30分 50万円〜3億円 可

アクセルファクター

法人・個人事業主2社間3〜10%3社間1〜8%最大1億円非対面で契約

手数料の幅を、取引先に知られずに進める2社間(3〜10%)と、取引先の承諾を得る3社間(1〜8%)それぞれ上限まで公表しているので、見積もりの前に手数料の見当をつけたい人に向く会社です。個人事業主から中小企業まで対象で、最大1億円までの大口にも対応すると案内しています。必要書類は請求書・通帳(3か月分)・身分証明書の3点で、非対面で契約まで進められ、手数料以外の費用はかからないと案内しています。

警備業での比較ポイント:公式サイトに警備業向けの案内はありませんが、手数料を2社間(3〜10%)・3社間(1〜8%)とも上限まで公表しているので、常駐先に知らせるかどうかで手数料がどれだけ変わるかを見積もりの前に比べられます。 最短2時間の入金と非対面での契約は、給与日の直前に資金が要る場面の候補になります。
確認したい点:買取可能額の下限は公式ページに記載がありません。少額の請求書は、見積もりの時点で対象になるかを確認してください。

こんな人・会社に

  • 手数料の上限まで見比べてから決めたい法人・個人事業主
  • 数千万円規模の大口の売掛金を資金化したい会社
  • 書類を少なくして、非対面で契約まで進めたい人
項目 詳細
対象者 法人・個人事業主
手数料 2社間 3〜10% / 3社間 1〜8%(手数料以外の費用は不要と案内)
入金スピード 最短2時間(最短即日)
買取可能額 最大1億円(下限の記載なし)
契約方式 2社間・3社間
必要書類 請求書・通帳(3か月分)・身分証明書
面談・来店 オンライン完結(非対面で契約)
運営会社 株式会社アクセルファクター(2018年10月設立)
所在地 東京本社:東京都豊島区高田3丁目32番1号 大東ビル3階 / 営業所:仙台市青葉区・名古屋市中区・大阪市中央区

出典: アクセルファクター「売掛金早期現金化(ファクタリング)」/アクセルファクター「会社概要」(2026年9月11日確認)

トップ・マネジメント

2社間3.5%〜3社間0.5%〜見積書・発注書の段階でも相談可(法人)業界別のメニュー

請求書を出す前の段階や、業界に合わせたメニューで資金化したい会社に向く会社です。通常の2社間(3.5%〜)・3社間(0.5%〜)に加えて、見積書・受注書・発注書の段階で資金化する「見積書・受注書・発注書ファクタリング」、広告業界・IT業界専門の「ペイブリッジ」、助成金の申請とファクタリングを同時に進める「ゼロファク」を用意しています。3社間では、143社の中堅・大手企業から債権譲渡の認可を得た実績を公表しています。

警備業での比較ポイント:公式サイトに警備業向けの案内はありません。3社間の手数料が0.5%〜なので、契約先が官公庁や大手ビル管理会社で承諾を得やすい場合に比べる価値があります。 人件費が先に出る業種では、派遣社員の給料の支払いに2社間で資金化した人材派遣業の導入事例が参考になります。
確認したい点:見積書・受注書・発注書ファクタリングは、設立から半年以上・月商500万円以上の法人だけが対象で、個人事業主やフリーランスは使えません。買取可能額と必要書類は公式ページに記載がないため、見積もりの時点で確認してください。

こんな人・会社に

  • 請求書の発行前に資金が必要な法人
  • 広告・IT業界の売掛金を資金化したい会社
  • 取引先の承諾を得て、3社間で手数料を抑えたい会社
項目 詳細
対象者 法人・個人事業主(見積書・受注書・発注書の段階の買取は法人のみ)
手数料 2社間 3.5%〜 / 3社間 0.5%〜
入金スピード 最短即日(申し込み当日の資金化を案内)
買取可能額 公表なし
契約方式 2社間・3社間
主なメニュー 見積書・受注書・発注書ファクタリング / ペイブリッジ(広告・IT業界) / ゼロファク(助成金と同時) / オンライン完結型
運営会社 株式会社トップ・マネジメント(2009年4月21日設立)
所在地 東京都千代田区鍛冶町1-4-3 竹内ビル2F

出典: トップ・マネジメント「商品案内」/トップ・マネジメント「会社概要」/トップ・マネジメント「人材派遣業」(2026年9月11日確認)

No.1ファクタリング

手数料0.5%〜15%最短30分50万円〜3億円2社間・3社間

手数料の幅(0.5%〜15%)と買取可能額(50万円〜3億円)をどちらも公表しているので、金額の見当をつけてから相談したい人に向く会社です。最短30分での即日振込を案内しており、取引先に知られない2社間と、取引先を含めた3社間のどちらでも契約できます。手数料以外の費用は発生しないと案内しています。

警備業での比較ポイント:公式サイトに警備業向けの案内はありません。最短30分の入金を案内しているので給与日が迫っている場合の候補ですが、 契約前の最終確認は来社か担当者の訪問と書かれているため、完全に非対面で進めたいなら申し込みの時点で方法を確かめましょう。
確認したい点:買取可能額の下限は50万円です。50万円に満たない請求書は対象外になる可能性があります。

こんな人・会社に

  • 数百万円〜数千万円の売掛金を当日中に資金化したい会社
  • 取引先に通知するかどうかを案件ごとに選びたい会社
  • 担当者と話しながら条件を決めたい人
項目 詳細
対象者 法人・個人事業主(事業主向けのサービスとして案内)
手数料 0.5%〜15%(手数料以外の費用なしと案内)
入金スピード 最短30分
買取可能額 50万円〜3億円(3億円以上は相談)
契約方式 2社間・3社間
面談・来店 オンラインで商談・契約が可能。契約前の最終確認は来社または訪問
運営会社 株式会社No.1(2016年1月7日設立)
所在地 東京本社:東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F / 名古屋支社:名古屋市中村区則武2-3-2 / 福岡支社:福岡市博多区博多駅前1-15-20

出典: No.1「事業主様のファクタリング」/No.1「会社概要」(2026年9月11日確認)

警備業でファクタリングを利用する前に知っておきたいこと

警備業の事業環境と売掛サイクル

警備業は常駐警備・施設警備・イベント警備など継続契約で業務を請け負うことがある業種です。発注元は法人・自治体・大型施設運営会社などで、月末締め翌月末払い〜翌々月末払いといった支払サイトになることがあります。

警備会社が顧客から請け負った警備業務の全部または一部を別の警備会社に再委託する取引は、2026年1月施行の取適法(中小受託取引適正化法)の「役務提供委託」に当たることがあります。対象かどうかは取引の内容と資本金・従業員数の基準で決まり、警備業務の場合の基準は全国警備業協会の自主行動計画(2025年9月改訂)にも整理されています。一方、施設の運営会社などが自社で利用する警備を直接頼む取引は、この類型に当たりません。

対象になる再委託では、元請の警備会社は、警備業務が提供された日から60日以内のできる限り短い期間内に支払期日を定める必要があります。常駐警備のように役務が連続して提供される場合は、月単位の締切で支払うことをあらかじめ合意して明示し、その期間の代金の額や算定方式を示すなどの要件を満たせば、締切期間の末日に役務が提供されたものとして扱えます。同協会の計画は、発注元からの入金にかかわらず元請が下請に支払うことを掲げ、完了報告書の未着や不備を理由に60日を過ぎても支払わなかった例を問題として挙げています。

※出典:公正取引委員会「2026年1月施行!~下請法は取適法へ~ 改正ポイント説明会」資料[1]/全国警備業協会「警備業における適正取引推進等に向けた自主行動計画」(2025年9月改訂)[2]/公正取引委員会「中小受託事業者に対する義務」[3]/公正取引委員会「中小受託取引適正化法に関する運用基準」[4]

取適法の対象になる警備業務の再委託では、元請の警備会社は、警備業務が提供された日から60日以内のできる限り短い期間内に支払期日を定める必要がある。常駐警備のように役務が連続して提供される場合は、月単位の締切で支払うことをあらかじめ合意して明示し、その期間の代金の額や算定方式を示すなどの要件を満たせば、締切期間の末日に役務が提供されたものとして扱える。全国警備業協会の自主行動計画は、発注元からの入金にかかわらず元請が下請に支払うことを掲げている
図1:常駐警備の再委託と支払期日

警備業特有の資金繰り課題

  • 警備員の給与は毎月発生(人件費比率が高い業種)
  • 制服・装備の支給費・教育費の先行支払い
  • 大型イベント警備では事前の人員確保コスト
  • 警備業法の認定・教育要件への継続的な投資

警備業での業者選びの注意点

継続契約の月次売掛金になることがあり、発注元の信用力を説明しやすい場合があります。法人向け業者(BIG・上の比較表の会社)が選択肢で、警備業特有の人件費比率の高い構造を踏まえた審査ができる業者だとスムーズです。警備業法に基づく認定の確認も契約段階で求められることがあります。

警備業を営むには、警備業法第4条により都道府県公安委員会の「認定」を受ける必要があります。また、警備業者は契約を結ぶ前に契約の概要を記載した書面を依頼者に交付し、契約を結んだあとは遅滞なく、警備業務の内容、対価、支払いの時期と方法、業務を行う期間、契約の解除に関する事項などを明らかにする書面を交付することとされています(同法第19条)。

※出典:e-Gov法令検索「警備業法」第4条・第19条[5]

そもそもファクタリングとは?仕組みを図解で解説

ファクタリングとは、企業が保有する売掛金(まだ入金されていない代金の請求権)をファクタリング会社に売却して、支払期日よりも前に資金化する資金調達方法です。融資とは異なり「借入」ではないため、負債として計上されることはありません。

たとえば、クライアント企業に対して300万円の警備委託料の売掛金があり、支払期日が2か月後だとします。ファクタリングを利用すれば、手数料を差し引いた金額(たとえば275万円)を早めに受け取ることを相談することができます。警備業では警備員への給与支払いが毎月先行するため、この仕組みは給与日に間に合わせる資金調達手段として選択肢になります。

ファクタリングには大きく分けて「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2つの方式があり、それぞれ特徴が異なります。警備業でファクタリングを利用する際は、両者の違いを理解したうえで自社に合った方式を選ぶことが大切です。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの違い

項目 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
手数料の相場 5%〜18%程度 1%〜9%程度
取引先(契約先)への通知 なし(知られない) あり(承諾が必要)
入金スピード 最短即日〜数時間 数日〜1週間程度
メリット 契約先に知られず利用可能、スピードが速い 手数料が低い、大口に対応しやすい
デメリット 手数料がやや高い 契約先の承諾が必要、時間がかかる

2社間ファクタリングは、利用者(警備会社)とファクタリング会社の2者間で行う取引です。契約先にファクタリングの利用を通知する必要がないため、取引関係に影響を与えずに資金調達できます。警備業では常駐先や元請けとの関係が仕事の継続受注に直結するため、関係を維持したい場合は2社間が適しています。

ただし、民法467条では、債権の譲渡を契約先(債務者)に主張するには、譲渡人からの通知か契約先の承諾が必要とされています。

2020年4月施行の改正民法では、譲渡制限特約があっても債権譲渡の効力そのものは妨げられないとされました(民法466条2項)。ただし、譲受人が特約を知っていたか、重大な過失で知らなかった場合には、契約先は支払いを拒むことなどができます(同条3項)。特約があるから利用できないとは限りませんが、契約書の確認は欠かせません。

※出典:e-Gov法令検索「民法」第466条・第467条[6]/法務省「債権譲渡に関する見直し(債権の譲渡制限特約)」[7]

3社間ファクタリングは、利用者・ファクタリング会社・契約先の3者間で行う取引です。契約先の承諾を得る手間がかかりますが、ファクタリング会社にとってのリスクが低いため手数料は2社間よりも安く設定されます。警備業では、大手ビル管理会社や官公庁が契約先の場合、3社間でも理解を得やすいケースがあり、手数料を大幅に抑えられる可能性があります。

買取型と保証型の違い

ファクタリングには「買取型」と「保証型」の2種類があります。本記事で紹介しているのは買取型ファクタリングで、売掛金を売却して即座に資金を得る方法です。一方、保証型ファクタリングは、売掛先の倒産リスクに備えて保証をつけるサービスで、すぐに資金化するものではありません。

警備業で「ファクタリング」といえば一般的に買取型を指しますので、警備委託料の早期資金化が目的であれば買取型のサービスを選びましょう。

評価軸ごとの横断比較は、業種を問わず共通の内容になります。各社の公表値を軸ごとに並べた比較はファクタリング会社のおすすめ比較にまとめています。

警備業で向いている会社・向かない会社の判断軸

警備業向けのファクタリングでは、会社名だけで選ぶよりも、自社の売掛金と支払い予定に合うかを確認することが大切です。以下の観点で候補を絞り込むと、過度な期待や条件の見落としを避けやすくなります。

判断軸 向いている会社 慎重に確認したい会社・ケース
売掛金の内容 警備員の給与や現場立ち上げ費用が先行し、法人契約の売掛金を資金化したい会社 配置実績や請求金額が未確定、個人向け単発契約だけ、法令上の確認資料を出せないケース
対象者 法人専門、または法人・個人事業主の対象範囲を明示している会社 対象者が不明確、個人向け給与債権の買取を示唆する会社
費用 手数料の下限、追加費用、見積もり条件を確認できる会社 手数料の説明が曖昧で、契約前に総コストを示さない会社
スピード 必要書類と入金までの流れを具体的に案内する会社 「即日」だけを強調し、資料提出後の条件や締切時刻を説明しない会社

警備業がファクタリング会社を選ぶ5つのポイント

警備業でファクタリング会社を選ぶ際は、一般的な選び方に加えて業種特有の視点が重要です。以下の5つのポイントを押さえておきましょう。

警備業がファクタリング会社を選ぶ際は、警備業の商慣習、給与支払い日に間に合う入金スピード、買取可能額、継続利用、契約の透明性を確認する
図2:警備業がファクタリング会社を選ぶ5つのポイント

ポイント1:警備業の商慣習を理解しているか

警備業には、月次の警備委託契約・シフト制による人員配置・警備業法に基づく認定や教育義務など、他業種にはない独特の商慣習があります。ファクタリング会社がこれらを理解しているかどうかで、審査のスムーズさや提案の質が大きく変わります。

警備業の取引に精通した会社であれば、警備契約書や警備報告書をスムーズに審査でき、適切な買取額を提示されます。BIGのように専属コンサルタントが対応する会社を選ぶと確認しやすくなります。

ポイント2:給与支払い日に間に合う入金スピードか

警備業では給与支払い日が明確に決まっており、その日を外すと現場運営に直結する深刻な問題になります。入金スピードは最重要項目と言っても過言ではありません。

月末締め翌月払いの契約であっても、警備員の給与・深夜手当・社会保険料は毎月固定で出ていくため、数日の遅れが運転資金を圧迫しやすくなります。即日入金が可能な会社を選ぶ場合は、午前中のうちに申し込みと必要書類の提出を完了させることがポイントです。

ポイント3:買取可能額の上限と大口対応力

警備業では、施設警備の大型契約や官公庁案件で一つの警備委託料が数百万円〜数千万円に及ぶことも珍しくありません。ファクタリング会社によっては買取上限額が設定されている場合があるため、大口の警備委託料を資金化したい場合は上限額を事前に確認しましょう。

BIG(上限の公表なし)のように、大口案件に対応できる会社かどうかを確認してください。逆に、スポット警備の小口案件であれば、少額対応が得意な会社を選ぶのもポイントです。

ポイント4:継続利用しやすい条件か

警備業は月次の継続契約になることがあり、その場合は毎月同じタイミングで資金需要が発生しやすい業種です。そのため、2回目以降の手続きの簡便さや継続利用時の手数料条件も重要な選定基準になります。

常駐警備や巡回警備のように月次請求が中心の会社では、1回ごとの条件差が年間コストに大きく響きます。初回の時点で継続利用時の条件や追加費用の有無も確認しておきましょう。

ポイント5:契約の透明性(償還請求権・追加費用の有無)

ファクタリング会社を選ぶ際は、契約内容の透明性を確認しましょう。特に重要なのは以下の2点です。

償還請求権の有無:健全なファクタリング会社は原則として「償還請求権なし(ノンリコース)」の契約を採用しています。これは、契約先が支払い不能になった場合でも利用者に返済義務が生じない仕組みです。警備業では契約先の倒産リスクもゼロではないため、ノンリコース契約であることは重要です。

追加費用の有無:手数料以外に事務手数料・登記費用・出張費などの名目で追加費用を請求する業者もあります。警備業は利益率が高くない案件も多いため、追加費用が経営を圧迫しかねません。契約前に総コストを確認し、不明瞭な費用がないかチェックしましょう。

警備業でファクタリングを活用すべき理由

警備業は、その業界構造や商慣習から特に売掛金の内容を確認しやすい業種です。警備業特有の資金繰り課題と、ファクタリングによる解決策を解説します。

人件費の比重が大きい労働集約型の構造

警備業の最大の資金繰り課題は、売上の大部分を人件費が占めることです。警備員への給与・社会保険料・深夜手当・交通費など、人件費関連の支出が売上の大きな割合を占めます。これらの支出は毎月発生する一方、クライアントからの入金は1〜2か月後になることがあり、恒常的な資金ギャップが生じます。

ファクタリングを活用すれば、確定済みの警備委託料を早期資金化でき、給与支払い日に間に合わせることができます。

警備員の給与が先行して発生する

施設警備や常駐警備では、契約が安定していても給与日は毎月先に来ます。売上より先に人件費が出ていくため、警備業は資金が詰まりやすい構造です。さらに24時間体制の施設警備では深夜手当が加算され、通常勤務より人件費が膨らみます。

ファクタリングを利用すれば、既に発生している売掛金を前倒しで資金化できるため、給与や深夜手当の支払いに充てることができます。借入ではないため、バランスシートへの影響もありません。

社会保険料・制服・装備費・教育費も先に必要になる

人件費以外にも先行支出が多く、売掛金回収までの間を埋める資金が必要になります。新任警備員の採用や現場拡大時には、警備業法に基づく法定教育(新任教育など)の費用、制服・無線機・誘導棒などの装備品購入費がまとめて発生します。こうした支出は売上が入る前に出ていくため、ファクタリングで短期資金をつないでおく意味があります。

新任教育の時間数は、2019年8月30日に施行された警備業法施行規則などの改正で短縮されました。警察庁の資料では、教育の免除・短縮の対象とならない一般の警備員の場合、新任教育は警備業務に従事する前に20時間以上とされ、警備員検定の合格の有無などによって時間数は異なります。

※出典:警察庁「警備業法施行規則の一部を改正する内閣府令等の施行について(通達)」(2019年8月30日)[8]/警察庁「省力化投資促進プラン―警備業―」(2025年12月22日)[9]

繁忙期やイベント警備で増員コストが膨らむ

イベント警備や交通誘導、建設現場の警備では、案件開始前から人員確保とシフト調整が必要です。繁忙期の増員時には、売上拡大より先にコストが発生します。案件自体は利益になる見込みでも、開始直前の資金手当てができないと受注を取り切れないことがあります。

ファクタリングを活用すれば、既存の売掛金を前倒しで資金化して増員コストに充てることができ、新規案件の機会損失を防げます。

契約先の支払いサイトに左右されやすい

大手企業などとの取引では支払いサイトが長くなることがあり、資金が寝やすくなります。元請けや大手管理会社との契約は信用力が高い一方で、支払い条件は自社で動かしにくいことが多いです。人手不足が深刻化する中で採用コストも上昇しており、入金を待つ余裕がない場面が増えています。

なお、国や地方公共団体から受ける警備業務では、政府契約の支払遅延防止等に関する法律により、原則として業務の完了の通知を受けた日から10日以内に検査を行い、検査後に適法な請求を受けた日から30日以内に対価を支払うこととされています(地方公共団体の契約にも準用)。

※出典:e-Gov法令検索「政府契約の支払遅延防止等に関する法律」[10]

警備会社が請け負った警備業務を別の警備会社に再委託する取引は、取適法の「役務提供委託」に当たることがあり、対象かどうかは取引の内容と資本金・従業員数の基準で決まる。対象になる再委託では、警備業務が提供された日から60日以内のできる限り短い期間内に支払期日を定める。施設の運営会社などが自社で利用する警備を直接頼む取引は、この類型に当たらない。国や地方公共団体から受ける警備業務では、政府契約の支払遅延防止等に関する法律により、原則として業務の完了の通知を受けた日から10日以内に検査を行い、検査後に適法な請求を受けた日から30日以内に対価を支払う
図3:発注の形で変わる支払期日のルール

売掛先の信用を活かして前倒し資金化できる点は、警備業にとって大きな相性の良さです。特に契約先が大手企業や官公庁であれば審査でも有利に働きます。

銀行融資に頼りにくい場面でも利用できる

警備業では、急な増員や案件変動によって売上が変動するため、銀行から見ると融資の判断が難しいケースがあります。また、赤字決算や税金の滞納がある場合は銀行融資自体が困難になることも少なくありません。

ファクタリングは利用者の財務状況よりも売掛先(契約先)の信用力を重視して審査するため、警備会社自身の業績が厳しい状況でも利用できる可能性があります。銀行融資を補完する資金調達手段として、警備業にとってファクタリングは選択肢になります。

ファクタリング利用時の注意点と悪質業者の見分け方

ファクタリングは合法的な資金調達方法ですが、業界の成長とともに悪質な業者も存在するようになりました。警備業でファクタリングを安全に利用するために、以下の注意点を押さえておきましょう。

手数料が相場から大きく外れていないか

前述のとおり、ファクタリングの手数料相場は2社間で5%〜18%、3社間で1%〜9%程度です。相場よりも極端に高い手数料を提示する業者はもちろん、極端に低い手数料を提示する業者にも注意が必要です。低い手数料で契約を引き付けておいて、後から追加費用を請求するケースがあります。

警備業は継続利用になりやすいため、1回ごとのわずかな差が年間では大きな負担になります。手数料率だけでなく、出張費や書類作成費などを含めた総額で比べることが欠かせません。

契約書を交わしているか

正規のファクタリング会社であれば、契約書を作成します。口頭の約束だけで契約を進めようとする業者や、契約書の内容を十分に説明しない業者は避けましょう。契約書には手数料率・支払条件・償還請求権の有無などが明記されていることを確認してください。

警備契約は月次継続で請求することもあるため、対象債権の範囲や今後も同条件で使えるのかも確認したいポイントです。急いでいる場面ほど、契約書の細部を飛ばさず読むことが重要になります。

償還請求権ありの契約を強要していないか

「償還請求権あり」のファクタリングは、契約先が支払い不能になった場合に利用者が返済義務を負う契約です。これは実質的に融資と同じであり、貸金業登録なしに行っている場合は違法の可能性があります。正規のファクタリングは原則として「償還請求権なし(ノンリコース)」です。

給与ファクタリングとの違いに注意

個人の給与を対象とした「給与ファクタリング」は、金融庁が貸金業に該当するとの見解を示しており、貸金業登録なしに行う業者は違法です。本記事で紹介している企業間の売掛金(警備委託料)を対象としたファクタリングとは全く異なるものですので、混同しないように注意しましょう。従業員個人の給与を対象にした取引とは法的な整理が異なるため、説明が曖昧な業者は避けたほうが安心です。

複数社から見積もりを取る

警備業の警備委託料は金額が大きくなるケースもあるため、手数料の差がそのまま大きな金額差につながります。1社だけの見積もりでは手数料が適正かどうか判断できません。最低でも3社から見積もりを取り、手数料だけでなく入金スピード・対応の丁寧さ・契約内容の透明性なども含めて総合的に比較しましょう。

悪質業者チェックリスト

  • 会社の所在地や代表者名が公式サイトに記載されていない
  • 契約書を作成しない、または見せない
  • 手数料が相場から大きく外れている(極端に高いまたは低い)
  • 償還請求権ありの契約を強要する
  • 担保や保証人を要求する
  • 事務手数料・審査料など不明瞭な追加費用がある

上記に1つでも当てはまる場合は、契約を見送る判断も必要です。BIGは運営会社(株式会社ビッグパートナーズ)と所在地を公式サイトの会社概要で公開しています。

警備業で急ぎで資金化する前に準備するもの

急ぎで資金化したい場合、会社選びと同じくらい重要なのが資料の準備です。警備業では、警備員の人件費、制服・装備品などの支払いが先行しやすいため、何の売掛金を、いつまでに、いくら資金化したいのかを説明できる状態にしておきましょう。

  • 警備委託契約書:売掛金の内容や支払予定を説明できるよう、日付・金額・取引先ごとに整理しておく
  • 現場別の請求書:売掛金の内容や支払予定を説明できるよう、日付・金額・取引先ごとに整理しておく
  • 人件費の支払予定:売掛金の内容や支払予定を説明できるよう、日付・金額・取引先ごとに整理しておく
  • 勤務実績・配置表:売掛金の内容や支払予定を説明できるよう、日付・金額・取引先ごとに整理しておく
  • BIGへ相談する場合:本人確認書類・請求書・通帳コピーの3点を手元に用意し、取引内容によっては決算書などの追加書類も準備しておく

オンラインで申し込む場合でも、追加確認が入ることがあります。午前中に資料を揃えて問い合わせる、取引先別の入金予定を一覧化しておく、といった準備をしておくと入金希望日とのズレを抑えやすくなります。

警備業でのファクタリング利用の流れ【5ステップ】

警備業でファクタリングを利用する際の一般的な流れを、5つのステップで解説します。初めての方でも迷わないよう、各ステップのポイントをまとめました。

警備業でのファクタリング利用は、問い合わせ・申し込み、必要書類の準備・提出、審査、契約、入金の5ステップで進む
図4:警備業でのファクタリング利用の流れ【5ステップ】
  1. 問い合わせ・申し込み

    まずは気になるファクタリング会社に問い合わせます。電話・メール・公式サイトの申込フォームから相談可能です。この段階で手数料の目安や必要書類を確認しておくとスムーズです。警備委託料の売掛金であることを伝えると、対応実績の有無や具体的な条件を確認できます。BIGでは警備業の資金繰りに精通した専属コンサルタントに相談できます。

  2. 必要書類の準備・提出

    一般的に必要な書類は、本人確認書類・警備契約書または発注書・請求書・通帳のコピー(入出金履歴)・登記簿謄本などです。警備業の場合、警備報告書や勤怠資料が求められるケースもあります。継続契約であることや過去の入金実績が分かる資料があると、初回でも審査が進みやすくなります。オンライン完結型のサービスでは請求書と通帳の2点だけで済む場合もあります。

  3. 審査

    提出書類をもとに、主に契約先(売掛先)の信用力が審査されます。審査時間は早ければ30分程度、通常は数時間から半日程度です。警備業の場合、契約先が大手ビル管理会社や官公庁であれば信用力が高く、審査で評価されやすい場合があります。自社の赤字決算や創業間もない状況でも相談できる場合があります。

  4. 契約

    審査通過後、手数料率や契約条件が提示されます。契約書の内容を十分に確認し、手数料率・償還請求権の有無・追加費用の有無などに問題がなければ契約を締結します。2社間・3社間の違い、通知の有無、継続利用時の条件変動もこの段階で確認しておくと確認しやすくなります。オンラインで電子契約を行う会社も増えています。

  5. 入金

    契約完了後、手数料を差し引いた買取代金が指定口座に振り込まれます。最短即日の入金を公表している会社もありますが、入金日は審査や書類の状況によって変わります。入金後は、契約先からの支払期日にファクタリング会社への精算が行われます(2社間の場合は一旦自社で受け取り、ファクタリング会社に送金します)。

よくある質問(FAQ)

警備業の売掛金(警備委託料)でもファクタリングは利用できますか?
条件に合えば相談できます。請求書や売掛先の内容を確認したうえで、資金化を検討できます。施設警備・交通誘導・イベント警備などの請求書が確定していれば利用できるケースが多いです。月次の継続契約や官公庁・大手企業向けの案件は、売掛先の信用力を説明しやすい傾向があります。
警備業でファクタリングを利用すると契約先に知られますか?
2社間ファクタリングは契約先への通知を前提としない方式のため、知られずに利用できる場合があります。ただし、契約書に債権の譲渡を制限する条項がないかは先に確認してください。常駐先や元請けとの関係を重視したい警備会社では、この点を重視して2社間を選ぶことが多いです。3社間は条件面で有利になることもありますが、通知の有無を確認してください。
警備業でファクタリングを利用する際に必要な書類は何ですか?
本人確認書類・警備契約書または発注書・請求書・通帳のコピー・登記簿謄本などが一般的です。警備報告書や勤怠資料が求められる場合もあります。継続契約であることや過去の入金実績が分かる資料があると、初回でも審査が進みやすくなります。BIGでは専属コンサルタントが必要書類について丁寧な案内を受けられます。
警備員の給与支払い日に間に合うようにファクタリングを利用できますか?
最短即日〜翌日で対応する会社を選べば、給与支払い日に合わせた資金調達がしやすくなります。警備業は給与日を外すと現場運営に直結するため、申し込み時点で希望入金日を明確に伝え、必要書類を先にそろえておくのがポイントです。
赤字決算の警備会社でもファクタリングは利用できますか?
売掛先の信用力が重視されるため、赤字決算や税金滞納があっても利用できるケースがあります。採用費や増員コストで一時的に財務が苦しくなっていても、安定した契約先への請求があれば相談余地はあります。BIGや審査条件を相談できる会社に相談してみましょう。
警備業のファクタリング手数料の相場はどのくらいですか?
警備業のファクタリング手数料の相場は、2社間で5%〜18%程度、3社間で1%〜9%程度です。ただし、契約先の信用力が高い場合(大手ビル管理会社や官公庁など)は手数料を相談しやすい場合があります。複数社から見積もりを取って比較することをおすすめします。
毎月継続的にファクタリングを利用することはできますか?
条件に合えば相談できます。月次契約の警備委託料は継続利用との相性が良く、2回目以降は審査がスムーズになるケースもあります。ただし使い続けるほどコスト差が効いてくるため、初回の時点で継続時の条件や追加費用も確認しておくことが大切です。
ファクタリングは違法ではないですか?
企業間の売掛金を対象としたファクタリング(買取型)は、売掛債権の譲渡という合法的な取引であり、違法ではありません。経済産業省も売掛債権の活用を推奨しています。ただし、個人の給与を対象とした「給与ファクタリング」は貸金業に該当するとされており、無登録業者が行う場合は違法です。

まとめ

本記事では、警備業におすすめのファクタリング会社4社を比較し、ファクタリングの仕組みや警備業ならではの選び方のポイントまで詳しく解説しました。最後に、重要なポイントをおさらいします。

  • 警備業は人件費の比重が大きい労働集約型であり、給与・社会保険料の先行負担が大きいため、売掛金の内容を確認しやすい
  • 手数料の相場は2社間で5%〜18%、3社間で1%〜9%程度。契約先が大手企業や官公庁なら条件面を引き出しやすい
  • 最短数時間〜翌日で入金可能な会社もあり、給与支払い日や社会保険料の納付期限にも対応できる
  • 契約先に知られたくない場合は2社間、手数料を抑えたい場合は3社間を選ぶ
  • 償還請求権なし(ノンリコース)の契約が正規のファクタリング。契約内容の透明性を確認する
  • 悪質業者を避けるために、会社情報の公開状況・契約書の有無・手数料の妥当性をチェックする
  • 警備業の商慣習を理解しているファクタリング会社を選ぶことで、スムーズな審査と適切な提案を受けられる

警備業でファクタリングを利用する比較ポイントは、毎月先行する人件費と長い支払いサイトの間に生じる資金ギャップを埋め、給与支払い日を守れることです。イベント警備や建設現場警備の増員時にも、既存の売掛金を活用して機会損失を防ぐことができます。

まずは気になる会社2〜3社に無料相談や見積もりを依頼し、手数料や条件を比較するところから始めてみてください。警備業は継続利用になりやすいため、手数料の差が年間で大きなコスト差につながります。自社の状況に合ったファクタリング会社を選び、資金繰りの改善に役立てましょう。

参考資料・出典

法令・公的機関・業界団体

  1. 公正取引委員会「2026年1月施行!~下請法は取適法へ~ 改正ポイント説明会」資料(jftc.go.jp)
  2. 全国警備業協会「警備業における適正取引推進等に向けた自主行動計画」(2025年9月改訂)(ajssa.or.jp)
  3. 公正取引委員会「中小受託事業者に対する義務」(jftc.go.jp)
  4. 公正取引委員会「中小受託取引適正化法に関する運用基準」(jftc.go.jp)
  5. e-Gov法令検索「警備業法」第4条・第19条(laws.e-gov.go.jp)
  6. e-Gov法令検索「民法」第466条・第467条(laws.e-gov.go.jp)
  7. 法務省「債権譲渡に関する見直し(債権の譲渡制限特約)」(moj.go.jp)
  8. 警察庁「警備業法施行規則の一部を改正する内閣府令等の施行について(通達)」(2019年8月30日)(npa.go.jp)
  9. 警察庁「省力化投資促進プラン―警備業―」(2025年12月22日)(npa.go.jp)
  10. e-Gov法令検索「政府契約の支払遅延防止等に関する法律」(laws.e-gov.go.jp)

掲載企業の公式情報

  1. アクセルファクター「売掛金早期現金化(ファクタリング)」(accelfacter.co.jp)
  2. アクセルファクター「会社概要」(accelfacter.co.jp)
  3. トップ・マネジメント「商品案内」(top-management.co.jp)
  4. トップ・マネジメント「会社概要」(top-management.co.jp)
  5. トップ・マネジメント「人材派遣業」(top-management.co.jp)
  6. No.1ファクタリング「No.1「事業主様のファクタリング」」(no1service.co.jp)
  7. No.1ファクタリング「No.1「会社概要」」(no1service.co.jp)

当社(法人専門ファクタリングのBIG)の公式情報

  1. 法人専門ファクタリングのBIG「料金」(big-factoring.com)
  2. 法人専門ファクタリングのBIG「ご利用の流れ」(big-factoring.com)
  3. 法人専門ファクタリングのBIG「よくある質問」(big-factoring.com)
  4. 法人専門ファクタリングのBIG「会社概要」(big-factoring.com)

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